17日から2日間にわたり函館市などで行われた苫小牧若草小(真鍋忍校長)6年生の修学旅行が終了し18日、児童55人が土産の入った大きな紙袋を手に笑顔で帰苫した。
同校の修学旅行は、8月29~30日の日程で予定されていたが、旅行会社名鉄観光サービス(名古屋市)のバスの手配ミスで延期となり、当初計画から19日遅れで実施された。
児童たちは17日、自分たちで行き先を考える自主研修で函館市内の観光名所を訪れ、夜には函館山からの夜景などを楽しんだ。2日目の18日は、五稜郭公園や金森赤レンガ倉庫などを巡り、午後1時半に函館を出発。午後5時半ごろ、同校に戻った。
学校前で行われた到着集会で、真鍋校長は「延期になったがよく頑張ってくれた。多くの支えがあったことを忘れないでほしい」と全児童に呼び掛けていた。
添乗員として参加した同社苫小牧支店の蓑島雅博支店長は「子どもたちが楽しんでくれてよかった。二度とこのようなことがないよう再発防止に努めたい」と話していた。
















