悲惨な事故を防ごう 21日から 秋の交通安全運動

悲惨な事故を防ごう  21日から 秋の交通安全運動
秋の交通安全運動で配る啓発グッズを準備する市の嘱託交通指導員

 全国一斉の秋の交通安全運動(21~30日)が、苫小牧市内でもスタートする。市内では今年に入り、前年同期比4人増の4人が交通事故で亡くなっており、市や苫小牧署などは「1件でも悲惨な事故が減るようドライバーや歩行者に交通安全を訴えたい」と口をそろえる。

 市によると、運動の重点は(1)子どもと高齢者の安全通行の確保、高齢運転者の交通事故防止(2)夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の事故防止(3)全座席でのシートベルト、チャイルドシートの正しい着用徹底(4)飲酒運転の根絶―の4項目を設定した。

 同運動前日の20日には、参加者が市内の国道36号沿いに並んで交通安全の旗を持ち、走行車両に安全運転を呼び掛ける「波の旗作戦」を展開。24~25日には市内の各家庭を訪問し、啓発チラシを配布する。27日は錦町などで飲酒運転の根絶をアピールする。

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