苫小牧市老人クラブ連合会(山川靜子会長)は、全国の老人クラブが「全国一斉社会奉仕の日」と定める20日、市内の各地域で清掃活動を行った。
毎年恒例の行事。21クラブの会員約100人のほか、苫小牧看護専門学校の生徒38人が参加し、出光カルチャーパーク(末広町)、勇払開拓史跡公園(勇払)、苫小牧川沿道(光洋町)でごみを拾い、心地よい汗を流した。
このうち勇払開拓史跡公園では、勇払和朗会(岡橋榮治会長)の会員7人と勇払幼稚園の年少、年中組の園児25人が、公園内にある蝦夷地開拓移住隊士の墓石を清掃。
園児たちは会員に雑巾を絞ってもらい、清掃方法を教わりながら墓石の隅々まで磨き、「雑巾が真っ黒になった」「見て、きれいになったよ」と笑顔を見せていた。
岡橋会長は「会員の人数が少ないので、園児たちの協力は大変助かる」と話し、お礼に園児たちへ折り紙を贈った。
















