ほっかいどう応援団会議26日始動 ウェブも 都内でキックオフイベント

ほっかいどう応援団会議26日始動 ウェブも 都内でキックオフイベント

 道は、「ほっかいどう応援団会議」を26日に正式に立ち上げる。同日にインターネット上に開設するウェブサイト「ほっかいどう応援団会議」の概要を公表したほか、キックオフイベントとして東京都内で「ほっかいどう応援セミナー」を開催する。今春の知事選で初当選した鈴木直道知事の目玉公約が、動きだす。

 「応援団会議」は、北海道を愛し、ゆかりのある全国の企業・団体、文化人、著名人らに結集してもらうネットワーク。道と道内市町村がウェブサイトやイベントなどを通じ、資金や技術などの支援を受ける内容。道では専用のウェブサイトを開設するほか、全国各地で応援セミナーを開催して本道の魅力を道外にアピールする考え。既に「エールを北のチカラに」としたキャッチフレーズやロゴデザインも作製している。

 26日に開設するウェブサイトでは、道と道内市町村のふるさと納税や企業版ふるさと納税、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)などの情報を集約。閲覧者が支援したい自治体を探しやすくする。企業版ふるさと納税やCFのページでは、各自治体が支援を求める事業の概要を紹介し、申し込みサイトに移動できるようにする。

 また、26日は東京都港区高輪のTKPガーデンシティ品川で第1回の「応援セミナー」を開催。鈴木知事のほか、むかわ町の竹中喜之町長、十勝管内大樹町の酒森正人町長ら5人の市町長がプレゼンテーションを実施。本道の魅力や応援を求める取り組みを直接アピールする。当日は本道にゆかりのある企業・団体などから200人規模の参集を見込んでいる。また、セミナー開催前には、道の顧問に就任することが決まった元総務相の増田寛也氏(67)に鈴木知事から辞令が交付される。 

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