胆振総合振興局がまとめた15日現在の管内の農作物生育状況によると、りんごや大豆など一部の農作物を除き平年並みで推移している。担当者は「例年より気温が高い日があったが、既に成熟している段階のため生育に影響はなかった」としている。
今月上旬の胆振地方は8日~10日にかけて苫小牧や室蘭、登別で9月の気温としては観測史上1位の値を更新した。降水量は平年に比べてかなり少なかったが、日照時間が多く収穫作業は順調に進んだ。
作物別の生育状況は大豆、りんごが平年より3日早く、水稲は一部の地域で収穫作業が始まった。サイレージ用トウモロコシの収穫は平年より4日早く進んでおり、進捗(しんちょく)率は29%。2番牧草は91%が作業を終了した。
















