華麗に美しく 鍛錬の成果堂々と

華麗に美しく 鍛錬の成果堂々と
日頃の練習成果を披露した生徒たち

 イリスバレエアカデミー(苫小牧市日の出町)は22日、市文化会館で発表会を開いた。生徒31人が華やかな衣装を身にまとってステージ上を軽快に舞い、観客360人を魅了した。

 発表会は2017年に続き2回目。第1部のオープニングには総勢30人が舞台に上がり、練習成果を披露した。

 第2部では古典バレエ「ラ・バヤデール(インドの舞姫)」の第2幕を演じ、古代インドを舞台にしたエキゾチックな音楽と衣装で観客の心をつかんだ。第3部は、ハロウィーンをテーマとした創作バレエ。子どもたちのかわいらしい衣装が目を引いた。終了後は生徒全員が受付前に並び、会場を後にする観客一人ひとりに一輪の花を手渡していた。

 市内北星町の秋保洋子さん(70)は「バレリーナの姿勢がしっかりしていて、指先までしなやかさが伝わってきた」と感動した様子。小学4年の孫が出演したという澄川町の寳福和子さん(60)は「孫はとてもきれいないでたちで最後まで踊り切った。これからも頑張ってほしい」と述べた。

 生徒の乾うららさん(6)はバレエ歴3年で、駒沢苫小牧幼稚園に通いながら週1回の練習を重ねてきた。「衣装がかわいいので習い始めた。練習通りに踊れて楽しかった」とにっこり。同アカデミーを主宰する松島彩佳代表(30)は「前回の発表会より生徒たちは格段に上手になっている。これからもバレエの楽しさを伝えていきたい」と話した。

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