「もっと学びたい」 大成小でプログラミング教室

「もっと学びたい」 大成小でプログラミング教室
センサーが組み込まれたロボットの操作を体験する児童たち

 苫小牧大成小学校(柴田知巳校長)で24日、プログラミング教室が開かれた。5年1組の児童34人が、苫小牧工業高校の小柳雄彦教諭らからプログラミングの基礎を学んだ。

 2020年度に小学校の新学習指導要領にプログラミング教育が導入されることを受け、総合学習の授業の一環で昨年度から実施している。

 小柳教諭が基礎知識として、電子機器の仕組みを解説。コンピューター本体や周辺機器といったハードウェアは、データなどのソフトウェアをインストールすると使えるようになることから丁寧に伝えた。

 その上で、プログラミングを活用した機械操作などを体験。同校情報技術科の生徒らを講師に、内蔵基盤を操作して音を鳴らしたりした。

 複数のセンサーが組み込まれたロボットの操作体験では、色を認識できるロボットに色紙を見せて左右に旋回させたり、動きを止めたりして、プログラミングの面白さを体感していた。

 教室に参加した本間優志君(10)は「自分でもプログラミングができるよう勉強したい」と話した。

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