ネクスコ東日本北海道支社は25日、秋の全国交通安全運動(21~30日)に合わせ、苫小牧市錦岡の道央自動車道樽前サービスエリアで、ドライバーらに安全運転を呼び掛けた。
道警本部のまとめによると、道内で発生した死亡交通事故は24日までに、100人(前年同期比1人増)に。千葉県、愛知県に次ぐワースト3位となっている。「愛知県との差はわずか2人で、高齢者が4割近くを占めるが20代の若者も多い」と道警高速道路交通警察隊の前田裕樹副隊長。
この日は、同警察隊の5人やネクスコ東日本公式キャラクター「マナーティ」、同支社苫小牧管理事務所の職員12人、苫小牧もも花幼稚園(澄川町、土肥浩美園長)の5歳児27人が参加した。サービスエリア内のコンビニ前に立って、休息などで立ち寄った人たちに「交通安全を」などと声掛けし、啓発チラシなどが入ったグッズを手渡した。
苫小牧管理事務所の村瀬義彦副所長は「死亡事故の3割がシートベルト未着用。全席シートベルトを徹底させるとともに、日没が早まるので早めのライト点灯を促したい」と話していた。
















