環境省は29日まで、苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで職員が撮影した道内の自然写真を紹介する「北海道アクティブレンジャー写真展2019―2020~愛おしき北の生きものたち~」を開催している。
道内で自然保護活動をしているアクティブレンジャー12人が活写した24点が並ぶ。マガンが舞い降りる夕暮れの宮島沼、ゼニガタアザラシが生息する襟裳岬、石の上で休むカワセミ、鋭いまなざしのシマフクロウのひな、山の斜面を歩くヒグマなど日頃から自然と接しているレンジャーならではの力作ぞろい。
野生動物の生息数を調査したり、野鳥を保護したりといったアクティブレンジャーの日々の仕事ぶりもパネルで紹介している。
家族と展示を見ていた、千歳市末広の団体職員磯貝孝さん(60)は「北海道の自然の素晴らしさを感じさせる写真」と感心していた。
















