日本習字胆振東部支部長会(齋藤よつ会長)主催の毛筆展が29日まで、苫小牧市民活動センターで開かれている。4~15歳の児童・生徒が画仙紙や半紙、色紙に書いた力作376点が並び、訪れた人の目を楽しませている。
会本部(東京)による7月の「たなばた競書全国大会」出品作。会場には傘下の苫小牧市、厚真町、安平町、むかわ町の計13教室に通う子どもたちが手掛けた力作が飾られている。
課題は、中学1年生が画仙紙に「山頂の涼風」、小学3年生は半紙に「ほうき星」などと各学年で異なる。色紙の作品展示は今年初めてで小学1~6年生の92人が、それぞれ「夢」「星」などとお気に入りの一文字を書いた。端正で伸び伸びとした漢字やひらがなの書が並んでいる。
齋藤会長は「子どもたちには書くことの楽しさや面白さを感じてもらいたい。友達同士で励まし合い、腕を磨く機会になれば」と語る。
午前9時半~午後5時。最終日は同4時。
















