カウンセリング技法としても注目される「動機づけ面接(MI)」をテーマにしたワークショップ(北海道MI道場苫小牧支部主催)が28日午前10時から、苫小牧市文化交流センターで開かれる。座学や演習などを通じた対人援助職向けの研修。講師は同道場代表で札幌刑務所教育専門官の中村英司さん。
動機づけ面接は欧米で生まれたカウンセリング技法。治療意欲が低かったり、抵抗感を示す患者との関係を築き、変化を促す技法として依存症治療や司法、保健福祉の分野で関心が高まっている。
ワークショップの市内開催は2回目。前回は福祉や教育、サービス業などの分野から約30人が受講し、一定の反響があった。
今回も中村さんが解説を加えながら、受講者にもモデルケースで動機づけ面接を体感してもらう。参加費2000円。事前申し込みはEメール(chiyan55@gmail.com)で受け付け中。当日参加も可能。
















