来年4月に白老町に開業するアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」をアピールする「アイヌ文化等情報発信パネル展」(道主催)が26、27の両日、道庁本庁舎1階の道政広報コーナーで開かれた。
年間来場者数100万人を目指すウポポイの施設内容を紹介するとともに、アイヌ民族の歴史や文化の理解促進が狙い。
会場には建設中のウポポイに関するパネルを展示したほか、民族衣装やイタ(盆)などアイヌ工芸品を紹介。「カムイを射止めた男の子」「雷を打ち負かした女の子」などアイヌの昔話シリーズをはじめとする関連書籍コーナーが設けられたほか、アイヌ文化関連のDVDも上映。アニメ「ゴールデンカムイ」に登場する道内観光地を紹介したVR(バーチャル・リアリティー)体験コーナーも設けられ、人気を集めていた。
















