苫小牧港開発(関根久修社長)は27日、道の駅ウトナイ湖に隣接する社有地「苫湖Myグリーンパーク」で、ウトナイ小6年生の児童124人を招いて植樹会を行った。社会貢献活動の一環で2009年から毎年開催しており、植樹した本数は今回で累計2000本を超えた。
秋晴れの中、同社社員から児童一人一人にエゾヤマザクラの苗木が渡され、スコップで深さ10センチまで土を掘り起こし、穴の中に苗木を入れて土で埋める作業を楽しんだ。植樹した苗木は5年ほどかけて成長させ、ウトナイ湖周辺で空き地になっている別の社有地に移植する。
参加した市川葵さん(11)は「植えた木が大人になってからもずっと残ってほしい」と話す。
11年前に植えた木の中には高さ3メートルに成長しているものもあるといい、関根社長は「植樹を通じ子どもたちに地元への愛着を持ってもらいたい」と願いを込めた。
















