合唱で開幕 市民文化祭 来年2月2日まで多彩な行事

合唱で開幕 市民文化祭 来年2月2日まで多彩な行事
自慢の歌声を披露する生徒たち=28日午前10時ごろ、苫小牧市民会館

 苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)が28日、市民会館で開幕した。開会式の後に市民合唱祭が行われ、出演者の美しい歌声が会場に響き渡った。

 市民文化祭は、市制が施行された1948年から毎年行われており、71回目。来年2月2日までステージ発表や作品展示、文芸、地域文化祭など21件の催しが市内各地で繰り広げられる。

 開会式で、小林洋一実行委員長は「先人たちの歴史が刻まれた行事。市民一丸となって、苫小牧の文化を盛り上げていきたい」とあいさつした。

 市民合唱祭は、中学校の部(13校)、部活・一般の部(20組)の2部構成。中学生の部は、約700人の生徒全員による「翼をください」の合唱でスタートした。各校で開かれた合唱コンクールで最優秀賞を得た学級などが自慢の歌声を披露。苫小牧明野中3年の95人は「新しい世界へ」を手拍子を交えながら元気いっぱいに歌い、聴衆から大きな拍手を受けていた。

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