幹と枝の調和楽しむ 東胆振さつき会が盆栽秋季展 2日まで

幹と枝の調和楽しむ 東胆振さつき会が盆栽秋季展 2日まで
作品を観賞する来場者=30日午前10時ころ、市民活動センター

 サツキ愛好家でつくる東胆振さつき会(山口春良会長)の盆栽秋季展が30日、苫小牧市民活動センター1階のギャラリーで始まった。同市や札幌市、安平町、白老町の会員10人が手塩に掛けて育てた約70点を展示している。10月2日まで。

 毎年春と秋の2回開いており、秋は27回目。一つの盆栽が独立した「猿棒」や、限られた空間で景色や季節感を演出する「席飾り」などの力作が並ぶ。

 青々としたサツキや猿棒のヒョウタンナシ、葉が赤く色づき始めたアカメソロなどが会場を彩っている。

 山口会長は「幹と枝や葉、鉢と植物の調和に注目し、秋の盆栽を満喫してほしい」と呼び掛けている。

 午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場無料。

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