苫小牧市末広町のすえひろ保育園(高橋静香園長)の園児たちが、地域内を歩きながら決められたチェックポイントでスタンプを集める「すえひろマーチ」に取り組んでいる。体力作りを目的とした伝統の取り組みで、園児たちは爽やかな秋風を受けながら列になって歩いている。
すえひろマーチは10年以上続く恒例行事で、クラスごとにコースや実施時期を変えて全園児が取り組む。今年度も9、10月に各クラスで実施する。
4歳児12人はこのほど、気合十分で園を出発した。この日は市科学センターやJR苫小牧駅、苫小牧郵便局、市総合体育館など5カ所のチェックポイントを巡り、同園に戻るコース。道端に落ちている木の実を観察したり苫小牧駅で列車を眺めたり、風景も楽しみながら約4キロの道のりを2時間半かけて歩き切った。
















