苫小牧市議会の一般会計決算審査特別委員会(竹田秀泰委員長)は1日午後、2018年度一般会計決算認定を全会一致で承認した。3、4の両日は企業会計決算審査特別委員会(大西厚子委員長)で、18年度特別・企業各会計決算認定に係る質疑を行う。
1日は商工費の質疑で、首藤孝治氏(改革フォーラム)が家賃補助など支援メニューがある中心商店街活性事業を活用した店舗の現状を聞いた。
市によると、同事業は04年度にスタート。18年度までに62店舗が利用したが、経営者側の都合や組織変更、規模拡大などで27店舗が移転、閉店している。市は今後、併用可能な他事業も含めた周知で利用促進を図る考え。
教育費の質疑では、矢嶋翼氏(新緑)が教科書採択の在り方をただした。
市教育委員会は文部科学省の指針に従って進め、内容に基づく判断を重視しているとし「疑念が持たれないよう工夫を重ねて、しっかり取り組みたい」と強調した。
















