国民民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員は2日、国政報告を兼ねて苫小牧民報社を訪れた。4日召集の臨時国会を控え、「胆振東部地震からの復旧復興は粘り強く取り組む必要がある。地域の実情を伝え、仮設住宅などで暮らす住民の不安解消に努めたい」と力を込めた。
衆議院の経済産業委員会理事に就く山岡氏。「胆振はものづくり産業が集積した地域。地域経済を盛り上げるために汗を流したい」と意欲を見せた。また、白老町で来年4月に開設するアイヌ文化復興のナショナルセンター、民族共生象徴空間(ウポポイ)について「地元を落胆させることがないように、地域に根差した対応を国に求めていく」とも語った。
立憲民主党などとの共同会派結成については「結集に向けた大きな一歩と考えている。この流れを前進させたい」と今後の合流を見据えながら、「緊張感ある政治情勢に変えていかなければいけない」と強調した。
















