正しい掃除のこつ学ぶ―苫小牧東小でプロが伝授

正しい掃除のこつ学ぶ―苫小牧東小でプロが伝授
「たてしぼり」の練習をする児童たち

 苫小牧東小学校(松橋忍校長)でこのほど、お掃除教室が開かれた。掃除用品の販売などを手掛けるダスキン(本社大阪府吹田市)のフランチャイズ(FC)加盟店、ダスキンライラック(市内豊川町)の社員が、児童に掃除用具の正しい使い方や掃除のこつを指導した。

 ダスキンが2012年から実施している学校教育支援活動。研修を受けたFC加盟店の社員が全国で出前授業を開いており、今年から市内の小学校でも開かれている。

 同小では、掃除の大切さを学んでもらおうと、学級活動の一環として1~4年生の各学年で実施した。講師はダスキンライラックの白鳥裕介さん。掃除が必要な理由を「物を長持ちさせ、快適に健康に過ごすため」と説明。ほうきやちり取り、雑巾の正しい使い方を紹介した。

 児童たちは、ほこりを舞い上げないように静かにはく「おさえばき」や縦向きに雑巾を絞る「たてしぼり」など、学校でもすぐに使える掃除のこつを学び、実際に用具を使って練習した。

 4年生の大桑綾真君(9)は「初めて知ったことがたくさんあった。家でも積極的に掃除をしたい」と話していた。

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