苫小牧市緑ケ丘公園の金太郎の池(清水町)周辺のクリの木が実を付け始め、公園に秋の風情を演出している。
同公園内では、金太郎の池や展望台周辺など各所にクリの木が植えられており、秋の深まりとともに茶色に。熟したイガグリは落ちて、とげの中からすべすべとした実が顔を出している。
今年はどの木も実が少なめ。例年、この時期は1本の枝に3~5個がなるが、今年は0~2個ほどしか付いていない。
金太郎の池管理人事務所によると、「実なりは昨年の3分の1以下。花の時期である6月ごろ、雨や曇りの日が多く、受粉がうまくいかなかったのでは」と推測する。
友達と公園に遊びに来ていた市内北栄町の越善美莉さん(7)は「初めてクリがなっているのを見た。丸くてトゲトゲしていて面白い」と笑顔だった。
















