苫小牧市町内会連合会婦人部会はこのほど、市民会館で地域福祉研修会「いつまでも住み慣れた地域であなたらしく」を開いた。会員105人が参加し、認知機能の低下を防ぐプログラムを体験した。
講師は安心できる老後の人生をつくり出すことを目的に活動する「NPO法人シーズネット」の生活支援担当部長、柿沼英樹さんが務めた。
テーマは「脳を活性化して認知機能低下予防」。会員は言われた数字の数だけ手をたたいたり、左右で腕や指の違った動きをする体操、漢字2文字のしりとりの書き取り問題、不規則に並ぶ1から20までの数字の中から偶数だけ見つけるクイズなどを行った。
柿沼さんは認知機能低下の予防には休息、運動、コミュニケーション、栄養が必要な要素と強調。「無理せず、気にせず、我慢せず、自分のペースで実践しよう」とアドバイスした。
参加者は柿沼さんのユーモアあふれる進行に大笑いするなど、楽しみながら学んでいた。
















