IR区域整備計画認定申請を 苫小牧市議の有志

IR区域整備計画認定申請を 苫小牧市議の有志
岩倉市長(手前右)に要望書を手渡す市議の有志

 苫小牧市議会の議員有志は4日、岩倉博文市長に対し、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の区域整備計画の認定申請に向けた取り組みの推進を求める要望書を提出した。

 要望書には市議28人のうち会派別に新緑8人、公明5人、改革フォーラム2人、無所属1人―の計16人が署名。申請主体となる道と事業者がまとめる区域整備計画が策定されることで、ギャンブル依存症や環境問題などの懸案事項に対する対策が明確になると指摘した。

 市に対しては、誘致を進める上で正しい情報を提供しながら市民理解を得ることの重要性を明記。道に対し、早急な予算確保や国への働き掛けをするよう求めている。

 同日、市議13人が岩倉市長と面会し、要望書を手渡した。竹田秀泰氏(新緑)は「道の動きは出遅れている。挽回してもらいたい」と求め、岩倉市長は「議員の有志の思いを道に伝えたい」と述べた。

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