航空自衛隊千歳基地(千歳市)を拠点に9月から行われていた空自とオーストラリア空軍との共同訓練(武士道ガーディアン19)は5日までに、戦闘機訓練の期間を終えた。道と苫小牧市が期間中に市内で実施した騒音測定結果は、植苗公園で24日午後に豪空軍機が着陸する際の98・1デシベルが最大だった。
同訓練は2018年10月の日豪外務・防衛閣僚会合の共同声明に基づく。空自が日本国内を拠点に豪空軍と共同訓練を行うのは今回が初めて。9月11日から10月5日までのスケジュールのうち、戦闘機訓練は9月24日~10月4日に行われた。
市は騒音が95デシベルを超えた場合、道防衛局を通じて地域住民などに配慮するよう申し入れており、今回の訓練では9月20日、24日、27日にそれぞれ95デシベル超となったため対応した。なお、市に寄せられた問い合わせは4日時点で騒音や飛行経路などの3件となっている。
















