コンビニエンスストア大手のセブン―イレブンジャパン(東京)は、苫小牧市との地域活性化包括連携協定に基づき、苫小牧産の樽前湧水豚を使用したおにぎり「チャーシュー山わさび」を市と共同開発した。胆振、日高管内と千歳市、恵庭市、後志管内倶知安町、ニセコ町、真狩村の計133店舗限定で、8日から11月4日まで販売する。
市の提案を受け約4カ月かけて共同開発したチャーシュー山わさびは、地元企業から仕入れた樽前湧水豚をこだわりのたれで漬け込んで柔らかさを出し、ブロック感のあるチャーシューを相性の良い山わさびで味付けした。加盟店オーナーに試食してもらい、改良を重ねた。税込145円。
同社北海道地区の担当者は「地元の名産品を地元の人たちがもっと知るきっかけになれば」と話す。
同社は市と今年3月に地域活性化包括連携協定を締結。同月26日から3週間、苫小牧総合経済高校マーケティング部が開発した「苫小牧みそホルモン焼きそば」と、王子サーモンのスモークサーモンを使用した「手巻きおにぎりスモークサーモンマヨネーズ」を期間限定販売し、好評だった。
樽前湧水豚で作ったチャーシューを使用したおにぎりをPRする市職員
















