苫小牧市内の苫小牧シティバレエアカデミー(倉茂織絵代表)とティアトルバレッタクラシックバレエ(佐藤武代表)はこのほど、市文化会館で第1回合同発表会「コッペリア全3幕ハイライト&小作品」を開いた。2日間にわたり、両教室の生徒43人が華麗なバレエを披露し、来場者約750人を楽しませた。
2教室代表の倉茂さん(47)と佐藤さん(43)は実のきょうだい。生徒たちのレベルアップの機会に―と初めて合同発表会を企画した。
初日はアカデミーの生徒5人による小作品「風の神の子」で幕開け。吹き荒れる風のイメージを伸び伸びと表現した。ティアトルバレッタの6人による「眠れる森の美女よりパドシス」では、緑、オレンジ、ピンクなどカラフルな衣装を着た踊り手が息の合った舞を繰り広げた。
「コッペリア全3幕ハイライト」では、2教室の生徒が一緒に人形のコッペリアを巡る恋愛劇を軽快かつユニークに表現。会場から大きな拍手を浴びた。
















