会員の力作などずらり―シルバーまつり

会員の力作などずらり―シルバーまつり
展示された作品を眺める来場者

 苫小牧市シルバー人材センター(実行委員会主催)はこのほど、市内末広町の労働福祉センターでシルバーまつりを開いた。手工芸品や焼き鳥などの軽食を販売し、多くの市民でにぎわった。

 会員が作った手工芸品などを販売する恒例行事。

 毛糸のマフラーや帽子、ランチョンマットなどの手芸品や木工品、陶芸品、書作品など約240点を展示販売した。来場者は「かわいいね」「よくできてる」と作品を手に取って感心していた。

 飲食コーナーでは、会員手作りのそばやうどん、お汁粉や甘酒を安値で提供。毎年人気の包丁研ぎコーナーでは、会員たちが先着150丁で持ち込まれた包丁を砥石(といし)で丁寧に研いだ。高齢者の職業相談を受けるブースも設置し、就労意欲のある人が職員にアドバイスを求めていた。

 同センターでは仕事の依頼者から女性会員への要請が多いことから、女性会員の加入促進に力を入れている。9日、同施設で女性対象の入会説明会とほうとう作りの無料体験会を開く。

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