道内から8人表彰 文科省発表 地方教育行政功労者 むかわ町・長谷川氏、安平町・古卿氏ら

道内から8人表彰 文科省発表 地方教育行政功労者 むかわ町・長谷川氏、安平町・古卿氏ら

 文部科学省は、2019年度地方教育行政功労者表彰(文科大臣表彰)の受賞者を発表した。道内(札幌市除く)からは、むかわ町教育委員会の長谷川孝雄教育長、安平町教育委員会の古卿(ふるきみ)誠幸教育委員ら8人が選ばれた。10日に文科省で表彰式が行われる。

 長谷川氏は、鵡川中と鵡川中央小の改築で、地元木材の使用や自然光の採光など環境に配慮した施設整備を実施。学校給食センターを設置し、穂別メロンなど町内の名産物を提供。町の1次産業について学ぶ機会を設けるなど、食育の推進にも努めた。

 古卿氏は、学校運営協議会の設置に尽力。15年度までに町内の全ての小・中学校に設置したほか、17年度には町内の幼稚園と保育園を統合し設置した認定こども園にも学校運営協議会を設置。地域は大きな学校であるという視点で、「地域とともにある学校」の具現化を推進した。

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