大相撲田子ノ浦部屋の田子ノ浦伸一親方ら関係者は8日、苫小牧市役所を訪れた。岩倉博文市長に元横綱・稀勢の里(部屋付き親方・荒磯)の引退を報告した。
田子ノ浦親方のほか、同部屋の序二段・田子丸と北海道後援会「北伸会」の柳田和弥理事長ら5人が訪問した。
田子ノ浦親方は、稀勢の里の引退について「適切な表現でないかもしれないが、肩の荷が降りた感じ」と率直に述べた。岩倉市長は「けがの少ない力士だっただけに残念。大関・高安を筆頭に田子ノ浦部屋の活躍に期待する」と語った。
同部屋の力士は現在17人。道内出身者はいないが、北伸会は弟子募集や食料などの物資を支援している。
















