野鳥探しや巣箱作り 出光カルチャーパークで学習

野鳥探しや巣箱作り 出光カルチャーパークで学習
双眼鏡も使って野鳥観察を楽しむ参加者たち

 苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所は6日、「出光生きもの調査隊 野鳥の教室」と題した学習イベントを市内の出光カルチャーパーク(市民文化公園)で開いた。

 同社の「緑の活動」の一環。2012年から同製油所構内の緑地帯で野鳥、昆虫、植物について学んできたが、今年は会場を同社が16年に市のネーミングライツ(命名権)を取得した出光カルチャーパークにし、野鳥について学ぶ内容にした。

 市内在住の小学生とその家族12組29人が参加。市美術博物館で秋の野鳥の特徴について学芸員から説明を受け、パーク内の散策に出発した。子供たちは鳴き声に耳を傾け、双眼鏡も使って鳥を探した。見つけると「いたっ」「どこ、どこ」と教え合い、シジュウカラ、ヒガラ、ハシブトガラなどを次々と確認した。

 木製の巣箱作りにも挑戦し、自然をさまざまな形で味わった。ウトナイ小3年生の山地咲良さん(8)は「何度も来た公園だったけど、こんなにたくさん鳥がいることに初めて気付いた」と驚いていた。

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