美しい音色で客席魅了 苫小牧市民管弦楽団が定演

美しい音色で客席魅了 苫小牧市民管弦楽団が定演
横山さんと「皇帝」を披露する苫小牧市民管弦楽団

 苫小牧市民管弦楽団の第39回定期演奏会が6日、市民会館で開かれた。ゲストとして苫小牧市出身のピアニスト横山瑠佳さん(東京芸術大学大学院修士2年)が演奏に加わり、ステージを盛り上げた。

 定演は1981年8月から毎年開催。今年は、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」など3曲を演奏した。指揮は同楽団のファゴット奏者鈴木知己さんとクラリネット奏者坂井公一さん。

 演奏曲のうち「皇帝」は、同楽団が6年ぶりに挑むピアノ協奏曲。「皇帝」の曲名にふさわしく、豪華絢爛(けんらん)な雰囲気を漂わせて演奏を披露した。横山さんは、美しく爽快感も漂う華麗なピアノの音色を重ね、客席は同楽団がつくり出す作品の世界観に魅了されていた。

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