苫小牧菊花サークル(武藤兼吉会長)の菊花展が29日、苫小牧市役所1階ロビーで始まった。会員5人が丹精込めて育てた約110鉢が会場を彩っている。31日まで。
菊は白、黄、ピンク色など色とりどりで品種もさまざま。全体が丸っこくダルマのような「だるま仕立て」や小菊の盆栽、三つの花を同じ高さにそろえ巨大に咲かせる「大輪三本仕立て」など11点を展示。多くの来庁者が色鮮やかな菊の前に立ち止まり、じっくり鑑賞していた。
松風町の主婦輝川章子さん(82)は「菊といえば大輪のイメージが強かったが、盆栽の作品に心を引かれた」と話した。
午前9時~午後5時(31日は午後4時まで)。
















