IRの米モヒガン社、苫小牧に事務所プレオープン

IRの米モヒガン社、苫小牧に事務所プレオープン
10日にプレオープンしたモヒガン社の苫小牧事務所

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の北海道誘致に意欲を示している米国事業者、モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメントの日本法人が10日、苫小牧市旭町のマンション兼テナントビル1階に苫小牧事務所をプレオープンした。IR事業者としては4社目。当面は週3日ほど営業し、道のIR誘致表明を受けて正式にオープンする方針だ。

 事務所は約155平方メートルの広さ。このうち半分程度のスペースを活用し、同社が世界各国で展開しているIRを8台の大型モニターを使って映像で紹介。パネルやポスター、パンフレットなども用意して同社のコンセプトをPRする。外部関係者とのミーティングスペースなども設けた。

 当面は毎週水曜日から金曜日までの3日間、午前10時から午後6時まで営業する。スタッフは1人を暫定配置する予定。

 マット・マウラー国際ビジネス開発マネジャーは、事務所開設の理由について「市民の皆さんに当社の開発ビジョンを知ってもらい、意見を頂く拠点などとして活用したい」と説明する。現在は仮営業の形だが、鈴木直道知事が年内に表明するIR誘致の判断結果を待って「(道が誘致すると決まれば)来年2月ごろまでに正式オープンし、フル営業に切り替える」と述べた。

 営業日は来場自由。不在時などの対応はメールで受け付ける。メールアドレスはinfo@inspire.ir.jp

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