苫小牧市高齢者福祉センターは8日までの4日間、施設内で「秋麗の小品盆栽展」を開いた。紅葉したモミジやカエデの盆栽を並べ、秋の彩りを演出した。
利用者に季節を感じてもらおうと、2015年から毎秋実施している。
同センターの元職員で市内桜木町在住の川山勝久さん(70)と盆栽仲間の2人が、限られた空間で景色や季節感を演出する「席飾り」を13点、小品盆栽約10点を出品した。
イチョウやコマユミ、実物はヒメリンゴ、ノブドウなどがあり、今年は種類の違う草花を一つの鉢に植栽する「寄せ植え」も取り入れた。
利用者は足を止めて作品を眺め「ずっと見ていられる」「今年も良い作品だね」と感心していた。
川山さんは「毎年楽しみにしてくれる人がいる。今後も続けていきたい」と話した。
















