大型の台風19号の本道接近に伴い、道は11日午後5時に北海道災害対策連絡本部(本部長・鈴木直道知事)を設置し、道庁で本部会議を開いた。
札幌管区気象台が「13日は太平洋側を中心に非常に強い風が吹き、海はうねりを伴い大しけとなる見込み。沿岸施設などへの被害の恐れもあり、暴風や高波に警戒を」と報告。各部局と防災関係機関が連携し、災害の発生に備えて初動対応に万全を期すことを確認した。
鈴木知事は本部会議開催前の記者会見で、「天候が悪化している場合は不要不急の外出を控え、海岸など危険な場所に近づかないようにお願いしたい」としたほか、「市町村から出される避難情報に留意し、早め早めの避難を」と道民に呼び掛けた。
















