北海道中小企業家同友会苫小牧支部友知会(小柳要会長)は12日、苫小牧市内の清水球場で友知会少年野球交流会を開いた。昨年9月の胆振東部地震で大きな被害を受けた厚真町、安平町、むかわ町の少年野球4チームの選手69人を招き、試合や的当て、バーベキューなどで親睦を深めた。
同会は地震後、胆振東部3町の子供たちの笑顔を見たいと交流会を企画。1試合1時間20分以内で厚真ファイターズ、追分イーグルス、早来メッツ、鵡川ジュニアファイターズがリーグ戦で計4試合を行った。出場選手数は9人とせず、1チーム14~16人のメンバー全員が攻撃と守備を担った。
第1試合の厚真ファイターズ対追分イーグルス戦は、二回以降点の取り合いとなり、10対2で迎えた最終回の五回裏に追分イーグルスが6点を返したが、一歩及ばず10対8で厚真ファイターズが勝利した。
追分イーグルスの山田陽那汰(ひなた)主将(6年)は「負けたけど、野球ができて楽しかった」と話した。
小柳会長は「天気が心配だったが、子供たちの笑顔が見られてよかった」と述べた。
















