秋の火災予防運動が15~31日に全道一斉に実施され、苫小牧市内では市消防本部の消防長が大型商業施設を査察し、職員や市消防団女性分団の団員が啓発活動を行う。
同運動の今年の重点目標は住宅防火対策や放火火災防止対策の推進など六つ。
市消防本部では消防長らがイオンモール苫小牧で消防設備を査察。市消防団女性分団が市内保育園を訪れて防火教室を開く。消防団員らは火災警報器や消火器の設置状況を確認する住宅防火訪問を市内約1600世帯で行う。
同本部によると、2019年の市内での火災発生件数は50件(8日現在)で、前年同期比9件増。各家庭で暖房機器を使用する時期を控え、同本部の担当者は「火災予防を心掛け、火の取り扱いに十分注意してほしい」と呼び掛けている。
















