警察と民間団体が犯罪や事故のない社会の実現を目指して取り組む、全国地域安全運動期間(11~20日)初日の11日、苫小牧署は同運動の啓発イベントをイオンモール苫小牧で行った。
署員や苫小牧地方地域安全活動推進委員、地域住民ら約80人が参加した。警察嘱託犬ヘンリー号(雄2歳)をお披露目し、関係者がチラシなど啓発グッズ400セットを店内で配った。
啓発活動に当たって酒井智雄署長は「車上狙いや空き巣が増えている」などと同署管内の近況を紹介。防犯に「警察だけでは限界がある。皆さんと協力して犯罪を防ぎたい」と力を込めた。
警察犬はラフ・コリー種の愛称ラッシー。8月に嘱託されたばかりでこの日が「初出動」。駐輪場をパトロールし、買い物客らの注目を集め、訓練士の小野寺里絵さん(48)は「落ち着いて仕事をしている」と話していた。
















