市高齢者福祉センターで「いきいき健幸まつり」

市高齢者福祉センターで「いきいき健幸まつり」
骨密度を計測する参加者

 苫小牧市高齢者福祉センターは12日、同センターで開設10周年記念事業「いきいき健幸まつり」を開催した。体脂肪測定などのコーナーを設け、訪れた利用者や地域住民が自身の健康について見直した。

 市民の健康意識の高揚、センターの利用促進を目的とし、市が展開する「みんなで健幸大作戦!」の連携イベント。

 会場では加齢に伴って生じる骨格筋の量と力の低下を防ぐ「サルコペニア予防体操」の体験会を開いた。参加者は両足を肩幅より広く開き、両手をいすの背もたれに掛けると、ゆっくり膝を曲げて姿勢を低くする太ももの筋力トレーニングに挑戦した。講師を務めた市職員は「トレーニングは続けることが大切。無理をせずに家族と一緒に取り組んで」と呼び掛けた。

 このほか、体脂肪、骨密度、握力の測定コーナーを開設し、健康度をチェックした。

 普段から同センターを利用している市内元中野町の佐藤正勝さん(80)は「いつも訪れる場所で健康状態が分かるとありがたい」と笑顔を見せた。

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