小学生ら、オリジナルチキンを調理体験―KFCキッズスクール

小学生ら、オリジナルチキンを調理体験―KFCキッズスクール
オリジナルチキンマイスターから鶏肉の部位の説明を受ける子供たち

 ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキン調理体験イベント「KFCキッズスクール」が14日、ケンタッキーフライドチキン苫小牧桜木店で開かれた。小学生の親子約20人が参加し、鶏肉に粉を付けるなどして、オリジナルチキンの調理体験を楽しんだ。

 同店をフランチャイズ運営する同市末広町の山大産業(岩倉圭彦社長)によると、市内での開催は初めて。日本KFCホールディングス(神奈川県)が2013年から、食育を目的に関東を中心に全国で年間80回ほど開いている。

 創業者カーネルサンダースの調理技術などを伝えられる社内資格「オリジナルチキン マイスター」を持つ同社の笠原一樹さん(46)と同店の従業員が手ほどきした。

 笠原さんは、鶏肉の栄養成分や各部位の名前を伝え、オリジナルチキンの調理を実演。「粉を付けた後は、軽くつまんで振動で粉を落としてみよう」などと具体的に説明した。

 子供たちは見よう見まねで、11種類のスパイスが含まれる粉に鶏肉を入れ、粉の中でチキンを回し全体に粉をなじませた。その後、専用圧力釜を使って185度で15分間、ふっくらジューシーに揚げた。出来上がるとみんなで食べた。

 100人以上の応募者から選ばれた苫小牧北星小学校5年の中村心翔(じんと)くん(10)は妹の同校2年の恋々(ここ)ちゃん(8)と参加。2人は「自分で作ったケンタッキーはいつも以上においしかった」と口をそろえた。

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