苫小牧市の演劇及び文化創造集団「C・A・W(カウ)」(鈴木英之代表)による公演「かんばやしまなぶとゆかいな仲間たち」が13、14日の両日、市内日新町のヒアラタアートスタジオで開かれた。
市内を拠点に活動するシンガー・ソングライターかんばやしまなぶさん(43)が発案した舞台。弾き語りライブに寸劇などを交えた構成で、両日とも満席で計60人が楽しんだ。
かんばやしさんは舞台で「自分には歌うことが生活の全て」と語り、8曲を歌った。寸劇では57~62歳の女性劇団員3人と共に「諦めなければ、幾つになっても夢はかなう」などのメッセージを込めた歌を熱唱した。
かんばやしさんと劇団のファンという安平町追分白樺の大畑悦子さん(73)は「私はタップダンスを続けており、メッセージに感銘を受けた。CDを買って自分も歌を練習したい」と話していた。
かんばやしさんは「初めての試みで不安もあったが、応援をいただき乗り越えられた」と笑顔。11月24日には市内春日町のさいとう楽器で単独ライブを予定し「劇団とお客さんからライブへのエネルギーをもらった」と話した。カウは苫小牧をモデルにした架空の町の物語「そして、足跡を越えて」を12月7、8の両日、市文化交流センターで公演する予定だ。
















