19日まで3人展 陶芸や手芸、織物展示販売

19日まで3人展 陶芸や手芸、織物展示販売
来場を呼び掛ける(左から)千葉さん、佐藤さん、四ッ谷さん

 地元の陶芸家や手工芸作家らによる「3人展 創縁(そうえん)」が19日まで、苫小牧市のグランドホテルニュー王子1階で開かれている。陶器やバッグ、手織物など約250点を展示販売している。

 出展者は、市内しらかば町の自宅に喜栄窯を構える陶芸家佐藤喜美子さん(68)、川沿町でオリジナルブランド「アルマジロ」の布、革製バッグなどを製作する千葉園子さん(47)、札幌市の織物作家四ッ谷智世子さん(76)の3人。

 佐藤さんは秋をイメージした渋めの色合いのカップや皿をはじめとした器を中心に陶製のネックレス、ブローチなどのアクセサリーを並べた。千葉さんは木の葉や雲、水玉など自然をモチーフにしたカラフルなバッグ、財布、小物などを用意。軽くて丈夫な仕上がりとなっている。

 四ッ谷さんは弾力性があり、温かいウールの手織りマフラーや裂き織りのバスマット、手提げバッグなどを販売。どの作品も丁寧に縫い込まれ、一つ一つの作品からぬくもりが感じられる。

 10年ほど前から開いてきた同展も、今回で最後。佐藤さんは「秋にぴったりの新作もある。直接見て、手に取ってもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 各日午前10時から午後4時。

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