ハロウィーンまで2週間 菓子に衣装…商戦活発化 27日には各所でイベント

ハロウィーンまで2週間 菓子に衣装…商戦活発化 27日には各所でイベント
ランタン作りに使えるカボチャがずらり。希望者に無料配布している=フードD365沼ノ端店

 31日のハロウィーンまで2週間となり、苫小牧市内の商業施設で関連商戦が活発化している。各店は販売のピークを27日前後とみて、仮装グッズや菓子などの売り込みに力を入れる。27日には市内各所で、パレードなどのイベントが予定されている。

 ハロウィーンは、毎年10月末に行われるヨーロッパ発祥の伝統行事。欧米では子どもたちが近所の家を巡って菓子をもらったり、仮装パレードやパーティーを繰り広げる。

 フードD365沼ノ端店(北栄町)は、お化けやカボチャなどを描いた包装を使った菓子約30種類を用意。小分けできる200円台のクッキーやパイなどが人気を集めている。

 10年ほど前から店長の知人がランタン向けのカボチャを店に提供しており、希望者に無料配布中。今年も幅広い年代から好評を得ている。

 MEGAドン・キホーテ苫小牧店(木場町)は、9月中旬から同店2階に特設コーナーを開設。衣装は約1000種類を取りそろえた。ディズニーのヒロインをイメージした、3000円台から8000円台の商品を買い求める客が多いという。

 客は20代から30代の若者が中心で、小物類は90円台の羽根の付いたカチューシャが売れている。27日には専門店による「キッズ仮装パレード」などのイベントも予定されており、担当者は「多くの人に楽しんでほしい」と話す。

 同店やまちなか交流センターココトマ、苫小牧総合経済高校などで構成する実行委員会は27日、「とまこまいハロウィンフェスタ」を企画。同店やココトマを出発点に仮装パレードを繰り広げる。実行委は1000人以上の参加を見込んでおり、ライブやキッズ写真撮影会なども準備中だ。

 パレードスタートは午前11時半(出発点は同店とココトマ)と、午後5時(ココトマのみ)を予定している。

 ノーザンホースパーク(美沢)も27日、「スペシャルイベント」を開催。仮装した来園者の入園料を無料とする。2006年から開いており、14回目。今年は馬や従業員によるホースパレード(午後2時~)、炭焼きパン作り体験(午前10時半~)、枯れ葉宝探しゲーム(午後0時半~)などを繰り広げる。

 同パークは「今年は開園30周年イヤー。ハロウィーンを存分に楽しんでほしい」(マーケティング室)と来場をアピールしている。

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