体操で関節痛予防 ココトマで高齢者健康教室

体操で関節痛予防 ココトマで高齢者健康教室
水入りペットボトルのダンベルを使ったストレッチ方法などを伝授する吉田さん(左)

 高齢者を対象とした健康教室が16日、苫小牧市まちまか交流センター・ココトマで開かれた。市内表町で「ゆう整骨院」を営む柔道整復師吉田友輔さん(35)を講師に迎え、市民が自宅でもできる肩や膝のストレッチなどを体験。健康増進へ意識を新たにした。

 平日、高齢の利用者が多いのを踏まえ9月18日以降、隔週水曜日午前11時から40分間程度、健康教室を開催しているココトマ。この日は水を入れた500ミリリットルのペットボトルをダンベル代わりに、肩の関節の可動域を広げる体操や膝周辺の筋肉をほぐすストレッチなどを行った。

 吉田さんは「通常の肩凝りなどは自宅でできる体操で和らげることができる。関節痛予防などに生かしてほしい」と呼び掛けた。

 初めて参加した市内汐見町の女性(84)は「いい汗をかけた。家にある物を使って簡単にできる体操が多くて驚いた」と笑顔だった。

 企画を担当したココトマの杉原優子さん(34)は「まだ始まったばかりだが、市民の健康につながる取り組みを定期的に実施していきたい」としている。

 次回以降は30日、11月13、27日の各午前11時からの開催が決まっている。予約不要で受講無料。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る