苫小牧市主催の第46回みんなの消費生活展が11月9、10の両日、市民活動センターで開かれる。市内11団体が出展し、各ブースで暮らしに役立つ情報を発信する。今年は内容を一部リニューアルし、子どもが楽しめる体験コーナーを設け、未成年をネットトラブルから守るための講演会も同時開催。事務局は「子育て中の若い世代にも気軽に足を運んでほしい」とアピールする。
新たに開設する子ども体験コーナーでは電気教室(9日)、おなか元気教室(10日)を実施。消防士や警察官の制服を着て記念撮影できる。紙パックを使ったおもちゃづくりを楽しむ子ども工作コーナーも登場する。
悪質商法や特殊詐欺被害を防ぐため、本物の犯人の声を電話機を通じて聞くことができるブースを設置。特設ステージで還付金詐欺などに注意を呼び掛ける寸劇、環境問題クイズなどを予定する。
両日とも先着50人に「厚真復興のみそぱん」をプレゼント。スタンプラリー(台紙は各日午前10時15分から数量限定で配布)もある。
9日午前10時半からは、「子どもをネットトラブルから守る」をテーマにした講演会。auショップ苫小牧東のスタッフを講師にインターネットを通じたいじめや詐欺、スマートフォン依存の実態を学び、ネット、スマホの安全な使い方を考える。定員40人で、要事前申し込み。
同展は入場無料で、両日とも午前10時から午後3時まで。
問い合わせは市安全安心生活課 電話0144(32)6306。
















