道内コンビニ3000店 レジ袋の削減呼び掛け 道、札幌市、JFAが連携 世界的な環境問題重視

道内コンビニ3000店 レジ袋の削減呼び掛け 道、札幌市、JFAが連携 世界的な環境問題重視

 道は札幌市、日本フランチャイズチェーン協会(JFA)と連携し、今月10日から道内コンビニエンスストアにおけるレジ袋削減の呼び掛けを行っている。同協会に加盟する道内4社のコンビニエンスストア約3000店に、来店者にレジ袋削減への協力を求めるポップ(表示・広告)を掲げる取り組み。札幌市内を皮切りに開始しており、25日ごろから札幌以外の店舗でも設置する計画だ。

 プラスチックごみによる環境汚染が近年、世界的な環境問題となっていることを重視した呼び掛け。「道としてもプラスチックごみの削減に取り組んでおり、道民がプラスチックとの賢い付き合い方を考えるきっかけになれば」(環境生活部循環型社会推進課)と企画。札幌市と同協会が賛同した。

 対象店舗(8月末現在)は、セブン―イレブン・ジャパン1012店、ローソン681店、セイコーマート1091店、ファミリーマート236店の計3020店(札幌市内1086店、その他道内1934店)。

 取り組みは、道が札幌を除く道内店舗分、札幌市が市内の店舗分のポップをそれぞれ提供。協会加盟4社は各店舗へのポップ配送・設置と来店客への声掛けを行う。

 札幌の対象店舗のレジには、既にポップを設置。「レジ袋が不要な方は、お申し付けください」と表示し、エコバッグの持参などを呼び掛けている。

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