水揚げ量日本一を誇る苫小牧産ホッキ貝を味わう「第9回ホッキまつり」(実行委員会主催)が20日、苫小牧港・西港漁港区で行われ、過去最多の3万9000人の来場者でにぎわいを見せた。ホッキの格安販売などが人気を集めた。
会場では、先着2000人限定で新鮮なホッキ貝を1袋(7個入り)1000円で販売。売り場には今年もすぐに長蛇の列ができ、飛ぶように売れていた。
飲食コーナーでは、ホッキバター焼きやホッキカレー、ホッキチャーハン、ホッキちらしずしなどを提供。市内外から訪れた人たちは、うま味たっぷりの地元グルメを堪能していた。
特設ステージでは「ゆうべあホッキ音頭市民踊り隊」が踊りを披露。来場者参加のホッキ早むき競争もあり、にぎわいを見せた。
家族や友人と計13人で訪れ、格安のホッキを購入した札幌市白石区の古川真寛(まひろ)君(9)は「家で料理して食べるのが楽しみ」と語った。
















