トヨタカローラ苫小牧は19日、市内柳町のとまこまい店(山口陽一店長)で苫小牧署と連携した高齢者向け交通安全イベントを開いた。60歳以上の11人が参加し、安全運転に必要な知識を確認した。
社会貢献活動の一環で、同店の高齢の利用客を対象に初めて開催した。
参加者はJAF札幌支部の担当者による交通安全講習を受けた後、動体視力測定や夜光反射材の効果などを体験。屋外では実車で、自身の体格に合った運転姿勢の調整や、車の周囲に置かれたカラーコーンが運転席からすべて見えなくなる「死角」についても学んだ。
苫小牧署の梶貴晶交通第一課長は「安全運転への意識を高めてもらい、自信がなくなったら免許の返納を」と呼び掛けた。
市内勇払から参加した成田清さん(70)は「車内から死角になる部分が多いのを実感できた。今後も安全運転を心掛けたい」と話していた。
















