文化祭に向け詩吟練習 あけの保育園園児ら

文化祭に向け詩吟練習 あけの保育園園児ら
本番に向けて練習を重ねる園児

 苫小牧市明野新町のあけの保育園(八嶋麻紀園長)の年長児たちが、11月に明野柳町総合福祉会館で開かれる明野柳町内会文化祭で披露する詩吟の練習に励んでいる。

 同園では2013年に同町内会と交流して以来、園児が月3回、日本詩吟学院北海道樽前岳風会苫小牧支部の正師範、北川岳道さん(72)から詩吟の指導を受けている。

 練習成果は同年から、明野柳町内会文化祭で住民にお披露目しており、今年は10日の文化祭で漢詩の「偶成」(朱熹)、「九月十日」(菅原道真)、「春暁」(孟浩然)と、和歌の「東風ふかば」(菅原道真)の4題を素読で発表。「偶成」は吟詠も披露する。

 発表する園児6人はこのほど、北川さんの指示を受けながら大きく口を開けて発声練習をした。「首を縦に振りながら間を取る」「発音をしっかり」など声をそろえるためのアドバイスを受け、独特な節回しを繰り返した。吉田知可さんは「本番では、みんなの声をそろえられるように頑張りたい」と話した。

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