市民団体「カジノ(賭博場)誘致に反対する苫小牧市民の会」は23日朝、苫小牧市役所前で街頭宣伝活動を行った。50人以上の会員が約40分にわたり、登庁する職員らにIR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致反対を訴えた。
市が28日に市議会臨時会を招集し、国際リゾート構想に係る環境影響調査費を盛り込んだ2019年度一般会計補正予算案を提案することを受けた対応。参加者は「こどもの未来にカジノはいりません」と書かれた横断幕やプラカードなどを手に持ち、道行く市民にビラを手渡してIRによる治安悪化やギャンブル依存症の懸念をアピールした。
篠原昌彦共同代表は「北海道、苫小牧にカジノはいらない。IRを作ってはならない。鈴木直道知事は誘致を断念してほしい」と語った。
同会は市役所前の街宣活動を25日まで行う方針。
















