市民有志が天皇陛下の即位祝う、300人パレード

市民有志が天皇陛下の即位祝う、300人パレード
天皇陛下の即位を祝うちょうちん行列

 天皇陛下が即位を内外に宣言される即位礼正殿の儀が行われた22日、苫小牧市内では祝意を表す記念のパレードがあり、市民ら約300人がちょうちんを手に市内双葉町から樽前山神社までの約1・8キロを行進した。神社近くではみこし担ぎのほか、花火も打ち上げられた。

 同神社などでつくる天皇陛下御即位を祝う苫小牧市民の会が企画。集合場所の双葉3丁目公園には市民らが続々と集まり、午後4時半に出発した参加者は「奉祝」や「天皇陛下御即位」と書かれたちょうちんを手に、沿道の市民に「おめでとうございます」と声掛けしながら練り歩いた。

 行列が神社に近づくと、市内外のみこし愛好会の会員らが大みこし1基を担ぎながら合流。約1時間かけて到着した境内では、約100発の花火が打ち上げられて祝賀ムードを盛り上げた。

 主催者発起人代表で樽前山神社の永井承邦宮司(55)は、「天皇陛下の即位を市民で祝うことができた。陛下には健康に留意されて公務に励んでいただきたい」と語った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る